日本人会会報

通巻21号

発行  2001年1月

年 頭 の 御 挨 拶

        日本人会名誉会長
(在カンボディア日本国大使)
    小川郷太郎

 日本人会の皆様、新年明けましておめでとうございます。

 いよいよ新しい世紀の初頭になりました。皆様の一層の御健康、御発展を心よりお祈り申し上げます。また、カンボディアにおられる皆様とともに、この国のこれからの平和、安定、発展の一層の進展を祈念したいと思います。

 私も昨年12月初旬に着任したばかりですので、この場をかりまして御挨拶を申し上げさせていただきます。この1ヶ月の間、プノンペンで多くの人にお会いしたり、幾つかの地方を見てきましたが、この国における開発に向けた若いエネルギーやまだ課題は山積しているものの発展の潜在的可能性は大きいことも感じました。以前この国に来たことのある人や何年か住んでおられる方々から、2〜3年前よりもこの国はきれいになった、よくなったと聞くことがあり、私は今後の国造りの着実な進展に期待を抱いています。

 多くの会員の皆様も何らかの形でこの国の発展に寄与されていることと思います。皆様方と私ども大使館員とがお互いに情報や知恵を交換しながら、個人的な生活の充実を図るとともに、この国のため、日本とカンボディア関係緊密化のため、協力していきたいと考えております。

 最後に、この1年が皆様それぞれの創意と工夫により安全で楽しく充実したものとなることをお祈り致します。
 

* 次のページに小川大使の略歴が掲載されています。


役員交替のお知らせ

(旧)       (新)
・名誉会長
  斎藤 正樹(前日本国大使) → 小川 郷太郎(新日本国大使)
・会長
  内田 雄記(住友商事) → 原田 重敏(大成建設)
・副会長
  川里 隆 (JLMM) → 加藤 栄 (SVA)
・役員
  栗原 正彦 (鴻池組) → 「吉」村 幸治(鴻池組)
→ 大塚 雅康(住友商事)

今後の行事予定

2月25日(日)   大運動会 − 申込用紙が折り込まれています。
3月17日〜18日 ジャパンウィークエンド(含;日本語スピーチコンテスト)
3月25日(日) テニス大会
5月20日(日) ソフトボール大会
6月 総会

小川郷太郎(おがわ ごうたろう)新大使

略  歴

昭和18年7月1日生
昭和 42年 8月        外務公務員採用上級試験合格
昭和 43年 3月 東京大学法学部第三類卒業
4月 外務省入省
昭和 60年 1月 経済局国際経済第一課長
昭和 61年 9月 欧亜局西欧第一課長
昭和 63年 7月 在ソヴィエト連邦日本国大使館 参事官
平成 2年 11月 在大韓民国日本国大使館 公使
平成 6年 1月 大臣官房外務参事官兼国際情報局
平成 7年 4月 大臣官房審議官兼国際情報局
8月 国際協力事業団総務部長
平成 10年 4月 在ホノルル日本国総領事
平成 12年 11月 特命全権大使 カンボディア国駐箚

「JAPAN WEEKEND」 開催のお知らせ

 この度、「JAPAN WEEKEND」と銘打ちました文化行事を行うことになりました。

 日本人会会員の皆様におかれましては、カンボディア人のご友人や同僚の方もお誘いの上、是非ともご参加ください。いずれのイベントも無料です。

    日時;3月17日(土), 18日(日)
場所;法科経済大学講堂(モニヴォン通り沿い、モニヴォン橋近く)

1. 日本映画上映会

  (1) 「Shall We ダンス?」  : 上映日時; 17日、 18日各午前9時からの2回
皆様ご存じの大ヒット映画。96年作品

※17日は招待客及びチケットをお持ちの方のみ(希望者は大使館にて入場券を配布します)

  (2) 「がんばっていきましょい」  : 上映日時; 18日午後2時からの1回
 20数年前の四国・松山を舞台に、ボートに青春をかけた女子高生達の姿を描いた青春ドラマ。監督磯村一路、主演田中麗奈(新人(当時))。98年作品

   ※昨年と異なりカンボディア語の吹き替えは行いません(日本語放映、英語字幕)
     また、カンボディアの方のためにクメール語で詳細な粗筋を配布します。

2. 日本語スピーチコンテスト(日本語教師の会との共催)

 開催日時; 17日午後2時〜5時

 日本語を勉強しているカンボディアの方の中から原稿審査で選ばれた十数名が、日頃の勉強の成果を披露します。年々、みなさんの日本語は上達しており、今年もすばらしい発表が期待されます。

 ※スピーチ終了後、芸術大学学生による合唱披露を予定しています。(日本の歌あり)。

3. 子供文化紹介

 日本の伝統的な玩具を展示。

 凧揚げ、独楽回しなどの実演も予定。

 ※童心にかえって遊びませんか。お子様連れでぜひお越しください。

      ☆この他にも幾つかの催し物を企画中です。ご期待ください。

 お問い合わせは、日本大使館広報文化班(堀内、岡本、児玉)までお願いいたします。
   TEL: 023−217−161〜4   FAX: 023−216−162
   E-mail: kodama.eojc@bigpond.com.kh (児玉)

◎大使館では邦人の方のお力・アイデアをお借りし、今後今まで以上に文化行事を行っていくつもりです。「こんなことできる、したい」といったアイデア、技能をお持ちの方、お気軽にご連絡ください。


忘年会

2000年12月10日
インターコンチネンタルホテルにて

熱気あふれる会場−○×クイズの正解はどっち?

カンボジアの伝統芸能 アプサラダンス

プノンペン芸術大学の学生による合唱
日本語の歌も披露

寄付金芳名録(五十音順、敬称略)

伊藤忠商事、大林組、おかだ、北野建設、クボタ建設、栗原工業、鴻池組、鴻池組工事事務所、住友商事、大成建設、大成・住友JV、大豊建設、東洋建設、豊田通商、トランスインドジャパン、日商岩井、日本印刷、日本工営、間組、プロマジュアン、前田建設工業、丸紅、三井物産、三菱商事

賞品ご提供 芳名録(五十音順、敬称略)

荒井司朗、伊藤忠商事、NHK、大林組、おかだ、カンボジアスズキモーター、KS LINE、クボタ建設、栗原工業、鴻池組、JICA、住友商事、大成建設、田辺勝義(大林組)、東洋建設、豊田通商、トランスインドジャパン、日商岩井、比摩人、前田建設、丸紅、三井物産、三菱商事、読売新聞、ロコモ

賞品の抽選
1等は日本往復の航空券!
おめでとう。

ビール早飲み競争「やったぜ!」

出し物に原田会長登場。
単身赴任パワーの炸裂だ!

日本で流行の「やまんば」スタイルで。
歌って踊るはスピードの『ホワイトラブ』


トンレサップ湖周辺の生態系・漁業問題

“るしな・こみゅにけーしょん・やぽねしあ”松本清嗣(NGO)

 “るしな”では、バッタンバン・タケオ・バンチェイミンチェイ・シェムリアップ県での統合的農村コミュニティー開発プログラムと並行して、1999年度より環境事業団地球環境基金の助成を受け、トンレサップ湖生態系調査保全プロジェクトを導入しています。本紙面をお借りして、トンレサップ湖周辺の淡水漁業・湿地生態系の問題と現在進行している改革について、簡単に紹介させていただきます。

 トンレサップ湖は東アジア最大の湖であり、乾季は琵琶湖の4倍、雨季にはメコン川からの流入水によってなんと16〜18倍にも広がる極めてダイナミックな生態系を有し、周辺には広大な浸水林が広がります。1960年代には世界最大の単位面積あたりの漁獲高を記録し、FAOの調査でもカンボジア国内だけで500種もの淡水魚があげられています。また、カンボジアが世界第4位の淡水魚の漁獲高[Degen,2000]をあげていることはこれまであまり認識されてはいませんでした(この背景には政府漁獲統計=利権問題もからんでいますが・・・)。カンボジアは水の王国であり、かのアンコール王朝の繁栄の蔭には、灌漑水稲を含む農業生産力とともに、メコン・トンレサップ水系が誇る世界屈指の淡水漁業資源のあったことも見逃してはならないでしょう。バイヨン彫刻の生き生きとした表現が今にそれを伝えてくれています。

 この世界に誇るカンボジアの淡水漁業、そして、湿地生態系がここ10年、危機に瀕しています。広大な湖も乾季には最大水深が1.5mという信じられない浅さになり、水質悪化と堆砂の問題があります。また、生態系を支える浸水林も現象の一途を辿っています。そして何よりもすさまじいのは違法漁業が公然と放任されるなかで、この10年で大型魚種は極端に減り、野鳥もまた近年、著しく減少していることです。例えば、ポンプ・アップによる違法漁業があります。ポンプで水を汲み上げてしまい泥の中のナマズなど大型の高級魚や雑魚までも根こそぎにするもので、これによって、本来ならば、次の雨季まで生きながらえる様々な水生生物の乾季の住処を奪い、生態系の再生産に壊滅的な影響を与えます。また、電気ショックによる漁獲もまた、生態系の回復力を著しく損なっています。こういった違法漁業は野鳥(特に貴重な渡り鳥や水鳥)の生息にとって厳しい打撃を与えるものですが、バッタンバン県のプレクトアル(フィッシィング・ロットNo.2に相当)はUNESCOの生物相保全地域のコアーゾーン(最重要保全域)に指定され、環境省のバードサンクチュアリー(鳥類聖域)の指定を受けているにも拘らず、ポンプアップ・電気ショックともにこの5年ほど毎年、続けられています。このロットでは閉漁期も18kmに及ぶ竹の仕掛けで大量の雑魚を捕獲し、閉漁期の資源保全もあったものではありません。

 カンボジアの内水面(湖や川、池、沼等)ではフランス植民地時代に作られたフィッシィング・ロット・システムという漁業管理方法が現在に至るまで取られています。これはフランス植民地政府が「徴税のために」つくりだした制度で、広大な漁業域の漁業権を大手漁業者が競争入札により競り落とし、一定の期間、操業管理するものです。1990年代に入り、市場が急速に拡大する中で、ロット利権者による利権の独占のために、以前は操業できた漁業域からも家庭漁業を営む地域漁民がしめ出されるといった状況が多数生じ、結果として各地で漁民と警官・軍人・ガードマンとの衝突が起こり、死者・死傷者を出しています。国際機関(FAO等)と環境関連NGOsはこうした事態に対して、漁業システムの問題点を指摘し、改革を求めてきました。現在、アジア開発銀行をホストとしてドナー国・諸機関による漁業問題検討がすすめられ、国際機関やNGOsが提案してきた内容に沿う形での改革提案草案も出されています。フンセン首相も融資を勝ち取るための条件整備として、性急とも言えるスピードで変革への見解を公表しています。この見解では、現行フィッシング・ロットの30%を地域漁民の漁業エリアとして公開するという内容をも含み、漁民はこの案を大歓迎しています。しかし、政府高官と結びついている土着利権の構造にどこまでメスが入るかは現状ではかなり疑問があり、また武装した警官・軍人・ガードマンといった人々が漁業管理において越権的な違法行動をとり続けることも容易に想像がつきます。また、開放される地域漁民のための30%の漁業域に関しても、共同資源管理という経験を持たない地域漁民が、どこまで責任をもって将来につながる資源管理・生態系保全ができるかは、今後の内水面漁業と生態系保全の方向をうらなう上でも困難で重要な課題です。“るしな”としては、一方では地域漁民のコミュニティーをベースにした適切な資源・生態系保全の具体的方策を模索しつつ、また一方ではこれまで同様、国際機関(FAO等)や環境関連NGOsと連携しながら、なかなか外部からは見えにくいトンレサップの漁業現場の状況を様々な形で情報提供していく予定です。


日本人会会館の事

 知っている人は知っているが、知らない人がほとんどの日本人会会館に付いて、レポートをします。詳しい資料がありませんので、いつ頃から存在しているのか…は不明です。

 以前、日本人会で水祭りのボートレースに参加し、祝勝会をこの会館でした事がありましたので、少なくとも、数年前から存在していた事になります。中庭付きの2階建ての民家でモニボン通りと並行している“63通り”と“200通り”に面しています。1階部分を借りていますが、1階の裏には大家さん一家が住んでおり、会館の掃除、整頓を片手間にやってくれています。時々、本が逆さまに入っているのはその為です。2階部分は以前、JVCの馬さん、石本さん一家が住んでいましたが現在は空室の様です。ちなみに会館の家賃は一ヶ月で350$、掃除、整頓代が40$です。利用・使用頻度の高い順に羅列しますと、1番は本の貸し出し、2番は、倉庫代わり(救命胴衣、運動会の色々な道具等々)、3番は貸し会場(会員の関係する研修会、食事会、各種教室等々)カンボジア人を対象にした“いけばな教室”に使用されていた時期もありました。現在も、“日本語教室”に利用されております。噂ではバックパッカー(?)がホテル代わりに宿泊していた事も有ったとか…。蔵書の方は文庫本を中心に約2,000冊有り、本棚の左端から書き出して見ますと、“火刑都市”島田荘司、講談社文庫、“リーダーは何をしていたか”本田勝一、朝日文庫、“象牙の塔の殺意”由良三郎、新潮文庫、“単身赴任”清水一行、角川文庫、“ゾウの時間ネズミの時間”本川達雄、中公新書、“新OL博徒”胡桃沢耕氏、光文社文庫、“ユングとオカルト”秋山さと子、講談社現代新書、“「幸福になれない」症候群”大川隆法、角川文庫、等々….。VIDEOテープは邦画、洋画、日本のテレビ番組の録画物等々、約250本。その他の備品、保管物はテレビ・一台、冷蔵庫・一台、アイスボックス(60 x 33cm、70x45cm)・1ケずつ、アイスジャー・1ケ、ホワイトボード・3ケ、ポット・4ケ、日本の湯呑茶碗・50ケ、グラス・18ケ、小皿・6ケ、卓上醤油(中身入り)・3ケ、オセロゲーム・4ケ、将棋盤と駒・3組、プラスチック製のレンゲ・50ケ、花器・25ケ、裁ち鋏・4ケ、剣山・20ケ、生け花用の砂石・1袋、ヤカン・2ケ、鍋(大、中、小)・各1ケずつ、卓球用ネット・1ケ、テニス用ラケット・1ケ、バトミントン用ラケット・2ケ、ゴルフの球(新品)・20ケ、箒・5ケ、救命胴衣・多数、運動会用具・一式、テーブルとイス・20〜30人分。

 現在のところ、ご利用は日本人会会員のみに限らせてもらっておりますが、本の借り出し等は非常に簡単で、各会員自身でノートに名前、本のタイトル名、日付けを記入するだけです。会館での研修会等のご利用、備品等の借り出しに関しましては、会長、または役員までご連絡下さい。

(BY TANAKA)            


有森裕子さん講演会を終えて

 昨年、12月4日午後5時半より、ホテル・ソフィテル・カンボディアナに、日本女子マラソンオリンピックメダリストの有森裕子さんをお迎えし、講演会を開催することができました。講演会には、前日、シェムリアップ「アンコールワット国際ハーフマラソン」で有森裕子さんと一緒に参加した小川新大使もご列席いただきました。ご承知のとおり、有森裕子さんはバルセロナオリンピック女子マラソンで銀メダル、アトランタオリンピック女子マラソンで銅メダルに輝いた世界的なトップランナーであります。

 有森裕子さんは、1996年以来、毎年、シュムリアップで開催している「アンコールワット国際ハーフマラソン」に参加し、マラソンを通して、カンボディア人の地雷被災者への支援を続けております。有森裕子さんのお言葉を借りますと、自分で出来る事即ち、マラソンを通して地雷被災者への支援が出来ればと考えたそうです。初めてこのチャリティーマラソンに参加した時から昨年5回目までのカンボディア人参加者の移り変わりについて話していただきました。2回目のチャリティーマラソンへの参加には抵抗を感じたそうです。しかし、その後は、カンボディアの子供たちの純粋なまなざしに共鳴し、スポーツ(マラソン)を通じこの国の地雷被災者へ支援する気持ちが芽生えてきたようです。また、大会を重ねるごとに、車椅子での参加者が多くなってきた事への喜びと感激。その中で出あった一人の車椅子女性A子との再会。全てのカンボディア人が参加できる大会であっても、参加するカンボディア人側の事情で参加できない一面も話して頂き、胸に詰まる思いがしました。

第一回目1996年は、僅か600人強の参加者で始まったこの大会も、会を重ねるごとに規模が大きくなり、昨年の第五回目は、1500人を超える参加者となりアジアでも大きな国際大会の一つとなってきたそうです。まだまだ、日本人の運営主管に頼るところが多いようですが、早い時期に、運営の主管をカンボディア側へ移管することが、有森裕子さんの願いであります。

 今回の講演で深く感銘したことは、ボランティア活動のあり方を、有森裕子さん自身しっかりとした考え方を持っておられたことです。ややもすると、ボランティア活動を、一方的に押し付けてしまうところがある。相手の立場や気持ちまたは、相手の希望とかけ離れたところでボランティア活動が行われてしまう傾向になる。当初の状況と今現在の状況では、カンボディア側も変わりつつあり、カンボディアの発展とともにボランティアの形も変わっていかなければならないとも付け加えられておりました。自分が出来るマラソンを通じ、アジアの中でもそれほど大きな国でもなく十数年内戦により近隣諸国から取り残されてきたカンボディア復興の支援の手をさしのべている、スポーツNGOの一人、有森裕子さんの熱い眼差しに共鳴した次第です。

最後に、有森裕子さんが、今後も「アンコールワット国際ハーフマラソン」に参加し続けることを約束し講演会を終了しました。

(By Yoshimura)      


カンボジアのおいしい店紹介シリーズ 第1回

2000年12月22日ついに登場!!

NGOレストラン  “オリガミ”

 マダム木村率いるNGO蓮の会による経営。当店の想いは、「母が丹精こめてつくってくれたふる里の味、あたたかくどこかなつかしくさせてくれる想い。いろいろな手作りの味とまごころこめたおもてなしがこだわり。」だそうだ。客室はせまく感じるが、それでも25脚の集客可。肝心のメニューだが、日替わり弁当(竹かご弁当・重箱弁当)が$6、特製ラーメン(しょうゆ・みそ)が$5。予約を入れれば希望に応じて一品料理も出していただけるとか。店内の雰囲気は純和風。装飾、器、グラスなど一つ一つに日本を感じさせるこだわりよう。

 蓮の会は市内にオリガミハウスという幼稚園を経営しており、日本人の保母さん二人を派遣している。彼女たちが店にあまり顔を出さないのは残念。また、2001年4月1日には、日野皓正のチャリティーコンサートも企画中とか。レストランの紹介とは関係ないが、とても楽しみである。

#88 Sothearos St., Phnom Penh. TEL012-842-312 012-822-604
 

食べたら病みつき“長崎ちゃんぽん”

“長崎屋”

 1994年創業。もうプノンペンにいる日本人で知らない人はいないこのお店。ご主人三坂さんによる、カンボジアに現存する日本料理屋では一番の老舗。特筆すべきは、30人のキャパシティーを持つお座敷。大小の宴会にはうってつけ。また、メニューも先出の長崎ちゃんぽんをはじめ、$5とリーゾナブルな価格の日替わり定食、はたまたマグロの刺身までとバラエティーに富んだ品揃え。

#39 Sihanouk Bld., Phnom Penh TEL 023-218394
 

音楽好きのマスターがはじめたアットホームな居酒屋!?

“比摩人”

 1999年6月オープン。‘マスター’こと平岩氏一家のフレンドリーで和やかな家庭的雰囲気が売りのお店。店内は音楽好きのマスターの趣味が見え隠れする。料理の方も日本のごく普通の家庭料理が中心。客席は全部で30脚。中でもカウンターが好評。一人でふらっとよった客同士が居酒屋感覚でウイスキーを引っ掛けながら雑談に花を咲かせられる。また、特別室(マージャン室)もあり、お好きな方々が集い楽しまれている。定休日は毎週土曜日。せっかちな方は事前に電話をして料理を予約していくことをお勧めする。

#84B Sothearos St., Phnom Penh TEL 023-214641

(KS LINE International Co., Ltd. 倉田 浩伸 筆)


日本人会会員名簿の修正と追加(2001年1月24日)

<2ページ>

 斎藤正樹・満喜子、家族会員 → 小川郷太郎、個人会員

<8ページ>

 携帯電話追加  → 林民夫(015−851−936)

<11ページ>

 住所追加  → 袋尻昌弘(MICASA Hotel Apartments #206)

<12ページ>

 大島弘  → 藤城克幸(携帯: 012−812328)

<16ページ>

 電話変更  → JRCS 船橋智(所属先 FAX:210-163、携帯:016-816313)

<17ページ>

 電話追加・変更  → AOC 服部守一(自宅電話:023-21237、携帯:011-951239)
 新規会員  → るしな・こみゅにけーしょん・やぽねしあ 松本清嗣、#22, Group 1, Ratanak village, Ratanak commune, Battambang district, Battambang province, TEL :053-952396, 012-530605 FAX:053-952396

<18ページ>

 新規会員  → ブルーミングツアーズ 中本雅規、#105, Mondul 1, Svay Dang Kom, Siem Reap, TEL/FAX: 063-964401, 携帯: 012-830103
 電話削除・変更  → エフサンツーリスト(所属先電話015-917355を削除、狐塚携帯、015-915355 を016-915355)
 電話訂正  → シティーロイヤルホテル(上倉良介、012-845466を012-945466へ)

<20ページ>

 備考の変更  → OCS ハンウィン、個人会員から賛助会員
 新住所,新電話  → SUN OCEAN 奥澤美智恵(#258, St.156, Sangkat Teoklhork II, Khan Tuol Kork, Phnom Penh, 電話・FAX:023-884083)

<21ページ>

 住所変更  → KS LINE 倉田浩伸(#9, St.258, Sangkat Boeng Prolit, Khan 7 Makara, c/o OKADA)
 住所訂正  → ノースブリッジ 高橋冨夫(Northbridge Road at International School Street, Tak Thla Commune, Russei Keo District, P.O. Box: 2042, Phnom Penh 3)

以上


24時間医療&救急車サービス

カンボジア国内での緊急移送手配

バンコク、シンガポールへの緊急移送手配

シンガポール人医師、
アメリカ人医師
トンレサップ沿いの高級ホテル、
ソフィテルカンボジアーナ内
一般診療
小外科種手術
予防接種(保険不可)
健康診断(保険不可)
検査室完備(血液検査、尿検査等)
超音波エコーグラフィー設備有

Raffles Medical Center
ラッフルズメディカルセンター

Hotel Softel Cambodiana, Office No.7, Ground Floor
313 Sisowath Quay, Phnom Penh
Tel: 023-426-288 Ext 650 - Tel/Fax: 023-218-393
HP(高野): 012-908-088

提携保険会社:

  安田火災海上保険
安田ライフ損害保険
住友火災海上保険
大同火災海上保険
興亜火災海上保険
大東京火災海上保険
千代田火災海上保険
日同火災海上保険
日産火災海上保険
日本火災海上保険
日新火災海上保険
富士火災海上保険
三井火災海上保険
東京火災海上保険
リバティ保険
ウィンタートウルスイス保険
QBE保険
ロイヤルサンアライアンス保険
セゾンアメリカンエキスプレスカード
住友VISA・MASTERカード 他

当クリニックでは、日本発行の海外旅行保険に加入していらっしゃる方は、キャッシュレスで治療が受けられます。パスポートと保険証券をお持ちの上でお越しください。

ただし、一部キャッシュレスサービスでの治療が受けられないケースもございますのでご了承ください。

主な例:     既往症
妊娠出産に関する疾病
歯科疾病
予防接種、健康診断
保険契約の内容が確認出来ない場合 等

運転手への安全対策指導について 在カンボディア日本国大使館

 当国では、スクーター狙いの強盗事件が頻発していることから、邦人の皆様には、スクーターやモトドップ(バイクタクシー)の利用をできるだけ控えるようお願いしておりますが、最近はスクーターだけでなく、乗用車絡みの犯罪も増加傾向にあります。

 駐車中の乗用車の盗難被害が多発化しているうえに、昨年11月にはNGO勤務の外国人女性2人が毛沢東通りの近く(St.384)で車両強盗の被害に遭いました。また、交通量の増加に伴って、交通事故の危険も以前より高まっているようです。

 したがって、乗用車で移動する際の安全対策を十分に講じることが極めて重要ですが、安全対策を確実に実行できるかどうかの鍵は、運転手が握っております。

 当館では、雇用している運転手に下記のような必要最低限の安全対策の手引きをクメール語版で作成・配布し、確実に実行するよう指導しております。また、当然ながら館員が自分で運転する場合にも遵守するようにしております。

 皆様がご自身で運転したり、運転手に対して安全対策を指導なさる際のご参考となれば幸いです。

1.自主的制限速度

        市内     50km/h
郊外 80km/h

2.安全対策

    毎朝、車両を点検して故障・不審物の有無を確認
健康管理に努め、体調不良や疲労が激しい場合は遠慮せずその旨を告げる
走行中・駐停車中に拘らず、必ず全てのドアロックをかける
走行中・駐停車中に拘らず、常に不審な尾行車・監視者の有無に注意を払う
信号待ちの際は、前方車両との車間距離を十分に取る(常に逃げ道を確保するため)
武装した車両強盗に襲われたら、抵抗しない
誘拐犯からは乗客を守るよう最大限努力する
郊外ではシートベルトを着用し、大型動物の飛び出しに注意する

3.交通事故に遭った場合

    (1) まず所属団体に連絡
(2) 負傷者の手当て(要すれば病院へ移送)
(3) 負傷者の住所・氏名を記録
(4) 最寄りの警察署に事故を届け出る
(5) 事故状況の報告書と略図(事故車両や道路の位置関係等)を作成し、提出する

ボーリング大会結果報告

2000年10月8日
 プノンペンボウルにて

<総合得点>

優勝     乗木 聖一郎 (JOCV)
2位 齋藤 克義 (JICA)
3位 島田 賢太郎 (JICA)

<ベストグロス>

男子の部 乗木 聖一郎 (JOCV)
女子の部 高野 めぐ美 (ラッフルズ)
子供の部 小野崎 大地

<ハイスコア>

男子の部 乗木 聖一郎 (JOCV)
女子の部 高野 めぐ美 (ラッフルズ)
子供の部 小野崎 大地

International
SOS

インターナショナルSOS
プノンペンクリニック

An AEA Company

Albania
Algeria
Australia
Azerbaijan
Cambodia
China
Congo
Czech Republic
Estonia
France
India
Indonesia
Ivory Coast
Japan
Kazakhstan
Libya
Malaysia
Mali
Myanmar

カンボジアにいらっしゃる邦人のみな様のヘルスケアーパートナー

【ご提供できるサービス】
一般診療・予防接種・健康診断・24時間対応救急医療など
*日本発行海外旅行傷害保険によるキャッシュレスサービスがご利用いただけます

House No.161, Street.51, Phnom Penh, Cambodia
Tel: 023-216 911  Fax: 023-215 811
E-mail: aeasos@bigpond.com.kh
(邦人担当:東郷 またはマーケティング担当:Anthony GALLOWAY まで)

New Zealand
Nigeria
Papua New Guinea
Philippines
Russia
Singapore
Slovak Republic
South Africa
South Korea
Spain
Switzerland
Taiwan (ROC)
Thailand
Ukraine
United Kingdom
USA
Venezuala
Vietnam


補習校設立準備について

会員の皆様、ご多忙の中平素より日本人会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。

本年度総会以降、役員会において補習校設立についての検討を重ねてまいりました。会員の皆様のご意見を取り入れた上で、2001年4月の開校を目指して参りたいと考えております。できるだけ多くの方に参加いただき、また満足していただける補習校にするため、お手数ですが、添付のアンケートにご協力いただけますよう、お願い申し上げます。お子さんをお持ちの方に限らず、広く日本人会会員の皆様のご意見をいただければ幸いです。

また、今回のアンケート結果を取り入れた上で、補習校設立準備委員会を発足させたいと考えております。ボランティアとしてご協力していただける方、父兄のかたで準備段階から御協力頂けるかたは、その旨アンケート用紙にご記入いただくか、役員までご連絡くださいませ。尚、お答えいただきましたアンケート内容については秘守し、日本人補習校設立以外の目的で使われることはございません。

敬具

参考:補習校とは何か

日本人学校とは、日本国内の小中学校と同様の教育を受けられるように設立された全日制の在外教育施設。補習(授業)校は、現地校や国際学校に通っている子供たちを対象に、土曜日や平日の夕方に国語や算数・数学などの授業を行う施設。子供が帰国後より円滑に日本の学校に適応できることが第一義だが、現地生活のストレス解消や友達づくりの場としての機能も見逃せない。

他国の補習校運営例/

補習校名称 生徒数 入学金/年間授業料 授業日程 授業内容
ベトナム・ホーチミン補習校 小学部?
中学部?
無し/4,680 ドル
ラオス・ビエンチャン(98?年設立時) 小学部?
中学部?
50 ドル/800 ドル
ラオス・ビエンチャン補習校(現在) 小学部10人
中学部0人
150 ドル/2400 ドル 週3回水金土の夕方2時間ずつ+夏期講座 国語算数社会理科音楽体育
メキシコ・モンテレー補習校 小学部26人、中学部5人 無し/800 ドル 毎週土曜日
0845〜1230
国語算数数学
アメリカ・ニューオリンズ補習校 幼稚部8人、小学部9人、中学部6人 30 ドル/480 ドル 毎週土曜日午前 国語算数数学、日本語補習等

(他国の補習校運営・授業内容等について詳細をお知りになりたい方は、役員にお問い合わせください。)

* アンケート用紙は、会報に折り込んであります。